フェルラブレインPLUS

フェルラブレインPLUS

65歳以上の5人に1人がモヤモヤに悩んでいる

  • パッと名前が浮かばなくて「アレ」「コレ」ばっかり・・・
  • 予定をすっかり忘れていたことがある
  • 両親が最近、感情のアップダウンが激しい。これってもしかして・・・

現在、65歳以上の5人に1人がモヤモヤに悩んでいるそうです(2014年 厚生労働省調査)。

アルツハイマー病対策として、脳神経細胞の修復機能が注目されている米ぬかから抽出されたフェルラ酸を主成分とした「フェルラブレインPLUS」というサプリメントです。

 

「考える力」をメンテナンスする、フェルラブレインPLUS

「フェルラブレインPLUS」は、「うっかり」の対策になるとされる「フェルラ酸と、脳の栄養素ブレインフードとして世界一受けたい授業でも紹介された「ホスファチジルセリン」ほか、脳の血流や「うっかり」に対して大きな影響を与えている「ビンマカイナー」、受験生などにも大変人気の考える力をサポートする「DHA」を、推奨量の限界まで濃縮配合した、認知症対策サプリメントです。

フェルラ酸は天然ポリフェノールの一種で、身体の抗酸化や「考える力」をメンテナンスする成分として、近年注目が集まっています。


フェルラブレインPLUSサイトより

 

「認知症を治す」というコウノメソッドでフェルラ酸を推奨

まず患者さんとその家族の苦しみである「周辺症状」を取り除くことを優先するコウノメソッドでは、患者さんによって違う薬物の微妙な分量バランスを考えるとともに、フェルラ酸のサプリメントを推奨しています。

フェルラブレインPLUSは、このフェルラ酸が主成分となっていて、「うっかり」対策が期待されているのです。

 

要介護状態の方にもおすすめ

要介護状態の方にもおすすめできるようです。

  • 少しずつ、物忘れやボケッとすることが少なくなった。(70代男性)
  • 続けるうちに気分が晴れ晴れして、散歩するのが日課になった。(60代女性)
  • このサプリをプレゼントしてあげてからしばらくぶりに母に会ったら、なんだか調子がよさそう。母の笑顔が増えました。(50代女性)

など、利用者から多くの喜びの声が届いているようです。

 

筆者も飲んでみました

落ち着いた黄土色のカプセル錠剤です。

においは全くありません(筆者の感想です)。カプセル錠剤なので、楽に飲めます

この中に、フェルラ酸とホスファチジルセリン、ビンマカイナー、DHAが含まれていると思えないほどシンプルな錠剤に見えます。

1日2粒を水と一緒に飲むようです。60粒入りなので、1袋で1か月分です。飲むタイミングは特に食前・食後の指定もなく、いつでもよいようです。

筆者(50代前半)が1ヶ月飲んでみたところ、このところすっかり多くなった「今何しようとしていたんだっけ?」「ほら、”あれ”のことだよ(物の名前が出てこない)」などの軽い物忘れがなくなって、スムースに言葉が出るようになってきた気がします。本当にそういう実感があるので、今家族にも勧めているところです。

一般的には、サプリは2~3ヶ月は試してみないとなかなか実感ができないと思いますので、ある程度の継続は必要だと思います。

また、継続していて「あるときやめたら違和感を感じた」、というのも正直な感想だと思います。サプリメントは、知らず知らずの間に体にフィットして体を助けていく物ではないでしょうか。

ただし、コウノメソッドの河野先生の例では、認知症に向けてのフェルラ酸のサプリメントの利用例が数多くあるようです。

フェルラ酸を主成分とするこのフェルラブレインPLUSは、じっくり試してみる価値はあるように思います。

 

 

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