月読(つくよみ)

月読(つくよみ)

「物忘れ防止成分」と「元気成分」

いつまでも元気で明るくいて欲しい。そんな家族を思う人のために、月読(つくよみ)は脳と体の健康維持をサポートします。

フェルラ酸[200mg(2粒中)]

フェルラ酸は、米ぬかに含まれるポリフェノールで、「うっかり」「ぼんやり」の対策として注目されています。

昔から「酸化防止」の目的で食品分野で配合されてきましたが、近年になってフェルラ酸が「うっかり」「ぼんやり」対策として注目され、健康食品の成分として提供されるようになったそうです。

月読では、2粒の中に白米14合分(2kg)のフェルラ酸を高濃度配合しています。いつまでも知的に人生を楽しみたい人へおすすめの成分です。

 

ガーデンアンゼリカ[100mg(2粒中)]

ガーデンアンゼリカは、北半球の広範囲に分布している二年草または多年草のせり科の植物群です。

主に、ヨーロッパで古くから薬用・食用ハーブとして用いられてきて、この芳香が悪魔を退け、病気を治すと信じられてきたため、「天使のハーブ」「精霊の宿る根」とも呼ばれたそうです。

フェルラ酸との相性がよいようです。

 

ヤマブシタケ[20mg(2粒中)]

中国で古くから生薬として有名な茸で、ヤマブシの袈裟のように見えるため、ヤマブシタケと呼ばれるようになったそうです。

古来、森の奥深くで自生するために発見が難しく、「幻のキノコ」とも呼ばれるようです。アガリクス茸よりβグルカンの含有量が豊富なことから、大変注目されている成分とのことです。

 

レスベラトロール

ブドウの果皮に含まれるポリフェノールで、NHKのドキュメンタリー番組で取り上げられた成分です。

レスベラトロールはポリフェノールの中でも非常に希少な成分で、健康、美容面から大変注目されている成分だそうです。

 

マカ

南米ペルーの高原にある植物で、宇宙飛行士の食料に採用されたことで、世界的に脚光を浴びたようです。元気・健康維持の食材として非常に注目されており、栄養価の高さから完全食と呼ばれるほどだそうです。

マカが育ったところの大地はマカが栄養分を吸い上げてしまうため、何年も不毛の地となると言われているそうです。

 

ビタミンE末

ビタミンEは、穀物の胚芽に含まれる植物性の成分で、美容面、健康面で注目されています。ビタミンEは脳や体の健康維持のために、注目されるようになったようです。

 

発酵黒にんにく

おなじみ、にんにくは古来からスタミナの源として愛用されてきました。月読には、発酵黒にんにくが配合されています。

 

利用者の声

女性(58歳)

母の元気がなくなって、どうも様子がおかしいと思っているうちに、1年程度であっという間に変わっていきました。シャキッとしていた母の元気がどんどんなくなり、料理や予定を立てることがなくなってきたのです。今思えば、あのときどうして気付いてあげられなかったんだろうと、後悔しています。

医師や、インターネットの情報を見て、フェルラ酸という成分があることを知りました。そのフェルラ酸もいろいろな製品を試してみましたが、その中でも「月読」は一番フィットしたようです。

私だけでなく、介護を手伝ってくれる主人や子供たちの苦労が報われた気がして、家族全員でよろこび、涙を流しました。当の私たちも、将来子供に迷惑をかけたくないので、今から月読を始めようと思っています。

女性(82歳)

最近、「あれ? なんだっけ?」が増えてきて、さらに、物事が段取りよくできなかったり、計算が苦手になったりと、なんだか自分に自信が持てなくなっていました。歳だから、と思いつつ、でも内心とても不安でした。

子供たちは独立して生活しているので、私のために帰ってきてもらうのも嫌です。そんな時、新聞で「月読」を読みて、その綺麗な名前にひかれたのと、今の私にぴったりだと思いました。

始めて4ヶ月ほどになりますが、「よし、頑張ろう!」とやる気が出たり、離れて住んでいる古い友達を尋ねてみようと思うようになったんです。この歳で一人旅も大変と思ったけど、大丈夫でしたよ。

ずっと元気でいたいし、人に迷惑かけずに人生を楽しみたいから、月読を続けたいと思っています。

男性(91歳)

最初は正直、自分のことを話すのが恥ずかしかったのですが、思い切って相談して正解でした。

病院にも行って、先生と相談しながら「月読」を続けています。大切なのは「心技体」。心も体も元気じゃないと、話になりません。

月読を飲んで、100歳まで碁を続けたいです。

 

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