高純度「プラズマローゲン」
高純度「プラズマローゲン」
体内に存在するが加齢で失われていく物質:プラズマローゲン
プラズマローゲンとは、もともと人や動物の体内に存在する物質で、栄養素の一種であるリン脂質と呼ばれるものです。
体が正常に動くための働きを様々なところでにサポートし、また、脳細胞の酸化や脳の疲労から脳を守ってくれる大変重要な物質で、脳の中に溜まった老廃物も排出してくれるそうです。
情報伝達に大きく関わっていることが、研究で明らかになってきました。
しかしこのプラズマローゲンは、ストレスや加齢、そして寝不足などで減少していってしまうのです。
認知症と体内のプラズマローゲンの関係
アメリカの研究で、アルツハイマー病だった人の解剖された(遺体の)脳からプラズマローゲンが減少していた、という報告がありました。
その後、生存中の認知症の患者の血液からプラズマローゲンが減少しているという論文が発表され、体内のプラズマローゲンの減少が認知症のカギになると見られてきました。
貴重な「国産ホタテ貝」から抽出した高純度「プラズマローゲン」
この重要なプラズマローゲンを摂取するために開発され、高純度に配合したサプリメントが、高純度「プラズマローゲン」です。TBSテレビ「夢の扉+」でも取り上げられ、大反響を得ました。
研究によると、鶏胸肉やホタテ貝に含まれていますが、大変壊れやすく、食事から摂取するのは困難なようです。その摂取しづらい、しかも貴重な「国産ホタテ貝」から特別な方法で純度高く抽出されていて効率よく摂取できるのが、この高純度「プラズマローゲン」です。
「うっかり」に悩む人に支持されている
- アレ、これが増えた
- 同じ話を繰り返す
- 人の名前を間違える
- 家の鍵をよくなくす
- ガスを消し忘れる
- 暗証番号が思い出せない
- 新しい漢字が書けない
- 言葉がスラスラ出てこない
- 頭がすっきりしない
高純度「プラズマローゲン」は、このような「うっかり」に悩む人やいつまでも元気でいたい人に、支持されているようです。
筆者も飲んでみました
半透明で黄金色の綺麗な錠剤です。
においをかいでみると、においは全くありません(筆者の感想です)。喉ごしが楽でツルッと飲めてしまいます。
ホタテ貝由来だということですが、例えば臭みなどは全く意識せずに飲めます。
本来、ホタテを食べただけでは摂取できないぐらい微量しか取れないでしかも吸収しづらいのでしょうから、体内に吸収できるように、なおかつ凝縮されている錠剤なのだと思います。
説明書によると、1日2粒程度の摂取がよいようです。飲むタイミングは特に食前・食後の指定もなく、いつでもよいようです。タイミングを気にしなくてよいですね。
しばらく続けてみようと思います。