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認知症の知識

認知症の知識

人間なら誰でも、年齢を重ねると物忘れをするようになったり、体の自由がきかなくなったりするものです。でも、それが認知症(旧痴呆症)によるものなのか、高齢だからということで見過ごしてもいいものなのか、見分けがつきにくいことが少なくありません。

また、知識がなく、思い込みなどで間違った対応をしてしまと、症状を悪化させてしまうこともあります。そうなれば、本人を苦しめるばかりではなく、介護者も苦労することになるのです。

まず、認知症に対する正しい知識を身につけましょう。

知識を持つことで負担を軽くする

認知症に関する知識を得たら、何も知識のない状態では感情で気にとても受け入れられないような本人の不可解な言動、自分勝手に見える言動も、ある程度納得できたりします。

そうした言動の理由を知ることで、介護する人の心理的負担も軽くできる可能性があります。さらに、正しい知識を得ることで、認知症の人や家族を支援する制度や相談窓口、サービスなどの存在を知り、手助けをもとめれば、生活面での負担を軽減することができます。

認知症の人の介護

介護する人の大変さは、その立場になってみないとわからないものです。誰にでも感情がありますから、常に冷静に対応するべきだとわかっていても、冷静に対処するは難しいものです。

認知症の人の人格も、知っていたそれとは変わってしまったように見え、衝撃を受けたり、怒りを感じたりすることもあるかもしれません。

介護する人はもちろん、家族の生活環境が一変してしまうこともあります。しかし、対応方法を知ることで状況改善への糸口が見つかったり、効果的な治療法を知って、緩和したり進行を遅らせたり、原因の病気によっては改善することも考えられます。

認知症初期の接し方はきわめて重要

認知症初期のころ、自分で認識できる段階では、いろいろと失敗をしてしまって、認知症に理解のない家族から叱られたりして本人が悲しい思いをすることがあります。自分ではどうにもできないのに、家族に迷惑を掛けているという申し訳なさや、叱られてプライドが傷つく悲しさは、いかばかりでしょう。

そんなとき、家族に認知症の知識があれば、ある程度の理解ある対応にもつながり、本人の苦しみも和らぐことでしょう。苦しみが和らぐことで症状が改善する場合もあり、ひいては介護する人の負担が軽減することにつながります。この段階での家族の対応は、とても重要だと言われています。

認知症初期の接し方

 

 

 

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