徘徊対策/安否確認/ホームセキュリティ
徘徊対策/安否確認/ホームセキュリティ
認知症の人の家庭には、様々危険が潜んでいます。
社会的な問題となっている徘徊、生活上の危険、一人暮らし・高齢者のみの暮らしの危険、詐欺や泥棒からの危険。たとえ高齢者と離れたところにいても状況を把握し、いざと言うときにはすぐに助けが呼べるような環境にしたい。そう思っている人は多いのではないでしょうか。
ここでは、高齢者や認知症の人の、生活上の安全管理の方法を紹介します。
ホームセキュリティ
業界最大・全国2750ヶ所の拠点から駆けつけるセコム・ホームセキュリティ
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- 急病やケガなどの際に使える緊急通報ボタン
- 高齢者の生活導線にセンサーを設置
- 高齢者の外出中に居場所を確認
- 高齢者宅の空き巣対策
- 高齢者宅の火災対策
- 高齢者宅の押し売り対策
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「セコム・ホームセキュリティ」は、顧客の住居タイプや家族構成に合わせたプラン・サービスを提案。両親が「万が一」のときに備えるための高齢者向けサービスを用意。
急病やケガなどの際は握るだけでセコムに救急信号を送れるペンダントタイプの緊急通報ボタン。生活導線(トイレなど必ず通る場所)にセンサーを設置して、一定時間動きが無い場合は異常信号をセコムに送信し、セコムが確認。セコムのスタッフが月に1回連絡を取り、健康状態や生活のご様子見る。また、高齢者が外出中に居場所を確認することができます。家の外であっても、要請に応じてセコムが駆けつけることができます。
圧倒的に多くの緊急対処実施ケース、豊富な経験で培った緊急時の対応力。業界最大数の緊急発進拠点を配置。
大切な両親を守りたい!ALSOKみまもりサポート
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- 外出中や就寝時の火災を感知
- 不審者などを非常ボタンを押すだけで通報
- ガス漏れを感知
- 急に体調を崩した時などボタンひとつで駆けつける
- 一定時間トイレのドアが開かないなどの異常を察知
- 窓やドアの施錠忘れを察知
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ALSOK(アルソック)では、上記のなどを始め、高齢の家族や離れて生活している家族を守るために頼りになります。
認知症では鍵の閉め忘れや火の元の始末などを始め、日常生活の中に危険が潜んでいます。そんな危険を少しでも回避したいとき、役に立つのではないでしょうか。まずは資料請求してみましょう。